有田川町消防団について
消防団案内
名称 有田川町消防団
所在地 〒643-0811 和歌山県有田郡有田川町庄1042番地
電話番号 0737-52-7299
ファクス番号 0737-52-5952
代表者 団長 岩崎文雄 注釈「崎」は正式には「たつさき」
設立年月日 平成18年1月1日
団員数 872名 (令和6年10月1日現在)
保有装備 ポンプ車5台、積載車80台、可搬式ポンプ 3台
入団情報
入団資格
- 当該消防団の区域内に住居又は勤務する者
- 年齢満18歳以上の者
- 志操堅固かつ身体強健な者
年額報酬
- 団長 100,000円
- 副団長 90,000円
- 支団長 87,000円
- 副支団長 54,000円
- 分団長 47,000円
- 副分団長 30,000円
- 班長 27,000円
- 団員 25,000円
出動報酬
2時間未満 | ⇒ | 2,000円 |
2時間以上3時間未満 | ⇒ | 3,000円 |
3時間以上4時間未満 | ⇒ | 4,000円 |
4時間以上5時間未満 | ⇒ | 5,000円 |
5時間以上6時間未満 | ⇒ | 6,000円 |
6時間以上7時間未満 | ⇒ | 7,000円 |
7時間以上 | ⇒ | 8,000円 |
最高 8,000円(1日)
【警戒、訓練等】
1日につき ⇒ 1,500円
業務の内容により、町長が特に必要と認めたときは、500円を超えない範囲で加算できるものとしています。
待遇、福利厚生
出動等でケガをされた場合は、公務災害として補償されます。
公私を問わず負傷や病気で7日以上入院された場合、入院見舞金が支給される消防団員福祉共済制度もあります。
詳しくは消防団員等福祉共済のページをご覧ください。
5年以上入団してから退団すると退団時の階級と勤続年数に応じて退職報償金が支給されます。詳細は消防団等公務災害補償等共済基金内、退職報償金のページをご覧ください。
消防団の沿革
旧吉備町
- 昭和22年藤並、田殿、御霊村の3村に消防団発足。
- 昭和30年3村合併により吉備町町制施行、吉備町消防団発足。
- 平成18年市町村合併により有田川町消防団に統合。
旧金屋町
- 昭和30年鳥屋城、石垣、生石、五西月村の4村合併により金屋町町制施行、金屋町消防団発足。
- 昭和34年岩倉村(大字川口、岩野河、谷、立石)が金屋町に合併。
- 平成18年市町村合併により有田川町消防団に統合。
旧清水町
- 昭和14年警防団施行令により、五村、城山村、安諦村、八幡村の4村で消防組から警防団に改組。
- 昭和22年岩倉村(大字粟生)を含む5村が警防団から消防団に改組。
- 昭和30年城山村、安諦村、八幡村の3村が合併により清水町町制施行、清水町消防団発足。
- 昭和34年五村、岩倉村(大字粟生)が清水町に合併。
- 平成18年市町村合併により有田川町消防団に統合。
有田川町
- 平成18年吉備町、金屋町、清水町の合併で、有田川町消防団となる。
消防団の各種情報(下記のタイトルをクリックしてください)
このページに関するお問い合わせ
消防本部(警防課)
〒643-0811 和歌山県有田郡有田川町大字庄1042
電話番号:0737-52-7299
ファクス:0737-52-5952
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更新日:2025年02月03日