保育施設・子育て支援

保育施設

4月からの入園は、前年の10月から11月にかけて申込を受け付けします。

入園の申込には、申込書(押印あり)、家庭状況調査票、就労証明書、出産(予定)証明書等が必要です。

有田川町内保育施設一覧
区分 施設名 所在地 電話
ファクス
対象児 開園時間
公立 藤並保育所 土生42-1 0737-52-5369
(ファクス兼用)
6ヶ月児~5歳児 月~金曜: 7時~19時
土曜: 8時30分~17時15分
公立 きび森の保育所 庄814-1 0737-22-3580
0737-52-2050
6ヶ月児~5歳児 月~金曜: 7時~19時
公立 金屋第一保育所 中井原171 0737-32-3784
0737-32-4083
1~5歳児 月~金曜: 7時30分~19時
公立 金屋第二保育所 小川811-1 0737-32-5055
(ファクス兼用)
6ヶ月児~5歳児 月~金曜: 8時~17時30分
公立 金屋第三保育所 吉原805-1 0737-32-2682
0737-23-7800
6ヶ月児~5歳児 月~金曜: 7時~19時
公立 清水保育所 清水1675 0737-25-0074
(ファクス兼用)
1~5歳児 月~金曜: 8時~17時30分
私立 コスモス保育園 徳田1080-3 0737-52-3011 6ヶ月児~5歳児 月~金曜: 7時~19時
土曜: 7時~18時

注意:金屋第一保育所、清水保育所については離乳食の対応はできません。

保育利用料

保育利用料基準額表(令和4年10月1日時点)
令和4年度町民税 階層区分 3歳児未満(月額) 3歳児以上(月額) 減免
生活保護世帯 1 幼児教育無償化により0円 幼児教育無償化により0円
市町村民税非課税世帯 2 幼児教育無償化により0円 幼児教育無償化により0円 全額
所得割課税額48,600円未満 3 12,000円 幼児教育無償化により0円
所得割課税額97,000円未満 4 20,000円 幼児教育無償化により0円
所得割課税額169,000円未満 5 24,000円 幼児教育無償化により0円
所得割課税額301,000円未満 6 32,000円 幼児教育無償化により0円
所得割課税額397,000円未満 7 40,000円 幼児教育無償化により0円
所得割課税額397,000円以上 8 45,000円 幼児教育無償化により0円

注1)4月~8月分の保育利用料は前年度(令和4年度)の町民税で、9月~3月分の保育利用料は当年度(令和5年度)の町民税で算定します。

注2)令和4年1月2日以降に有田川町へ転入されてきた方の保育利用料については、転入前の住所地で算定・発行された課税証明書に記載された額で算定します。

注3)住宅借入金特別控除、耐震改修特別控除、e-tax特別控除、ふるさと納税等の税額控除等があっても、保育利用料算定の際これらの控除は適用されませんので、基準となる税額は控除前の金額となります。

保育利用料の納付は口座振替が利用できます。

下記に該当する方は、保育利用料が減免されます

(1)同一世帯から2人以上の児童が入園している場合

幼稚園や認定子ども園、特別支援学校幼稚部、知的障害児通園施設、肢体不自由児施設通園部、児童デイサービス等を利用している児童も加えて「1人目」「2人目」…と算定します。

保育利用料減免額一覧
年齢が一番高い児童 基準額表(上記)の保育利用料
年齢が二番目に高い児童 基準額表(上記)の保育利用料の50パーセント
上記以外の児童 0円 
(2)「紀州っ子いっぱいサポート」

きょうだいのうち3番目以降のお子さん、または住民税所得割57,700円未満の世帯の2番目のお子さんの保育利用料は免除となります。

(3)ひとり親世帯または在宅障害児(者)のいる世帯における保育利用料負担軽減

ひとり親世帯または在宅障害児(者)のいる世帯等においては、住民税所得割77,101円未満の世帯について、保育利用料が軽減されます。

子育て支援センター

地域における子育て支援の充実を目的として、子育て支援センターを開設しています。

このページに関するお問い合わせ

こども教育課
〒643-0153 和歌山県有田郡有田川町大字中井原136-2

電話番号:0737-22-4512(直通、平日8時30分~17時15分)
電話番号:0737-52-2111(代表)
ファクス:0737-32-4827
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更新日:2023年07月26日