自立支援給付内自立支援医療(更生・育成・精神)
自立支援医療(更生医療)
障害程度を軽減する手術等の医療を必要とするとき、指定医療機関で公費により医療を受けることができる制度です。詳しくは和歌山県ホームページ(更生医療)をご覧ください。
対象者
18歳以上で身体障害者手帳をお持ちの方。
自己負担額
原則1割負担で、本人及び本人と同じ健康保険に加入している方の所得に応じて月額自己負担上限額が定められています。
(注意)世帯によっては健康保険の限度額と変わらない場合もあります。
★自立支援医療(更生医療)申請に必要なもの (PDFファイル: 377.0KB)
自立支援医療(更生医療)支給認定申請書 (PDFファイル: 501.4KB)
更生医療意見書(じん臓・初回用) (PDFファイル: 90.0KB)
更生医療意見書(じん臓・再認定もしくは変更用) (PDFファイル: 81.3KB)
自立支援医療(育成医療)
障害又は疾患に係る医療を行わないと、将来において障害を残すと認められる児童(18歳未満)であって、確実な治療の効果を期待できる児童が、指定医療機関で公費により医療を受けることができる制度です。詳しくは和歌山県ホームページ(育成医療)をご覧ください。
対象者
18歳未満で身体障害を有する児童。
自己負担額
原則1割負担で、本人及び本人と同じ健康保険に加入している方の所得に応じて月額自己負担上限額が定められています。
(注意)世帯によっては健康保険の限度額と変わらない場合もあります。
★自立支援医療(育成医療)申請に必要なもの (PDFファイル: 317.5KB)
自立支援医療(育成医療)支給認定申請書 (PDFファイル: 501.7KB)
自立支援医療(精神通院)
指定の医療機関において、こころの病(てんかん含む)で通院医療を受けた場合、公費により医療を受けることができる制度です。詳しくは和歌山県ホームページ(精神通院)をご覧ください。
自己負担額
原則1割負担で、本人及び本人と同じ健康保険に加入している方の所得に応じて月額自己負担上限額が定められています。
更新申請は毎年必ず行ってください。
- 自立支援医療の更新時における診断書の提出は、原則2年に1度です。また、精神保健福祉手帳と同時申請される場合は、手帳用の診断書をもって、精神通院医療用の診断書を省略することができます。
- 更新手続きは、有効期間の終了する3ヶ月前から行うことができます。
★自立支援医療(精神通院)申請に必要なもの (PDFファイル: 425.3KB)
このページに関するお問い合わせ
やすらぎ福祉課
〒643-0153 和歌山県有田郡有田川町大字中井原136-2
電話番号:0737-22-4501(直通、平日8時30分~17時15分)
電話番号:0737-52-2111(代表)
ファクス:0737-32-3575
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更新日:2025年04月21日