○有田川町温州みかんマルチ被覆栽培促進事業補助金交付要綱

平成18年8月16日

告示第53号

(趣旨)

第1条 高品質銘柄産地・有田ブランドの更なる確立を図るため、温州みかん園地にマルチ被覆を行い、品質向上に意欲的に取り組む農業経営者に対し、有田川町補助金等交付規則(平成18年有田町規則第32号)及びこの要綱に基づき、補助金交付に関する必要な事項を定めるものとする。

(事業実施主体)

第2条 事業実施主体は、ありだ農業協同組合又は2戸以上の農家で組織する団体とする。

(実施方法等)

第3条 マルチ被覆方法及び管理等については、次により実施するものとし、高品質みかんの栽培が可能と認められる園地とする。

(1) 事業実施年度に当該事業に供する資材を購入し、かつ1ヶ所当たり地続きで2アール以上を被覆した園地とする。

(2) マルチシートを被覆する場合、事前に降水時の流水による被害を避けるため、誘水溝を施すなど排水対策を行うものとする。

(3) 被覆資材は、透湿性フィルムを使用するものとする。

(4) 対象果樹は、極早生温州、早生温州、普通温州とする。

(5) この事業の対象者は、町内に住所を有する農業経営者とする。

(補助金の交付)

第4条 この事業の補助金は、次の各号とし、予算の範囲内で交付するものとする。

(1) マルチ被覆面積10アール当たり20,000円以内とする。

(2) 部分被覆を施した園地については、被覆率に応じて交付する。

(3) 補助金の額は千円単位とし、千円未満の端数は切り捨てる。

(補助金の交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者(以下「補助事業者」という。)は、補助金等交付申請書等を町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の規定による申請書を受理し、その内容を審査した上、適当と認めたときは、当該補助事業者に対し、補助金等交付決定通知書を交付するものとする。

(事業実績報告書等の提出)

第6条 補助事業者は、当該事業が完了したとき補助金等実績報告書等を町長に提出しなければならない。

(現地確認)

第7条 事業完了後は、町、ありだ農業協同組合等による現地確認を行う。

(補助金の額の確定及び交付)

第8条 補助金は、第6条の報告書類の審査及び前条の規定による現地確認を行い、適当と認めたときは、交付すべき補助金の額を確定し、補助事業者に通知するものとする。

2 前項の補助金等の交付は、請求書の提出により行うものとする。

(補則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用する。

有田川町温州みかんマルチ被覆栽培促進事業補助金交付要綱

平成18年8月16日 告示第53号

(平成18年8月16日施行)