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有田川町土地開発公社の解散および清算結了について

土地開発公社が果たした役割と解散・清算結了までの経過

■土地開発公社の概要
 ~設立の背景と土地開発公社が果たした役割~

 有田川町土地開発公社は、昭和46年11月29日に公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と福祉の増進に寄与することを目的に吉備町土地開発公社として設立され、平成18年1月1日の三町合併にともない、同日付で有田川町土地開発公社と名称変更されました。(金屋町および清水町土地開発公社は平成17年12月1日に解散済み)
 設立当時は、地価が著しく高騰し公共用地等の取得が極めて困難となり、公共施設整備を進めていくうえでの大きな障害となっていたことを背景に、町からの依頼に基づき公有地の先行取得及び造成事業等を展開し、円滑な用地取得実現することで町の発展の一翼を担う役割を果たしてきました。

■土地開発公社が解散に至るまでの経過
 ~解散に至る経過~

 近年では本公社の用地取得実績がなく、今後においても、有田川町による土地の先行取得、造成等の具体的事業が予定されていないことや、昨今の社会情勢から先行取得の有用性も薄れています。また、必要時には、町が事業予算化して用地取得することで十分対応でき、土地開発公社の社会的役割並びに目的は達成したものと判断し、解散に至りました。

■解散及び清算結了に至るまでの流れ

 平成25年12月19日に理事会において解散についての同意を得て、平成26年3月25日に有田川町議会で議決され、平成26年5月2日に和歌山県知事の解散認可を受けました。その後、官報に解散公告と債権届出の催告を行うなど清算業務を実施し、残余財産を出資団体である有田川町に引渡しを行い、平成26年年8月6日に清算結了登記を行いました。
【有田川町土地開発公社の残余財産】
  ○現 金  77,436,291円
  ○土 地     872,893m2 (簿価83,983,000円)

■最後に

 町民のみなさまには、長年にわたり土地開発公社へのご協力とご理解を賜り、負債を抱えることなく多額の財産を町へ引継ぎ解散に至りましたことに厚くお礼申し上げます。なお、町へ引き継がれた財産(現金)は基金へ積み立て、今後の公共施設の新設や拡張等にともなう用地取得等のため有効に活用してまいります。

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